静岡おみやプロジェクト

今回は、完成した新おみや商品のパッケージを一挙公開致します

スタートからここまで、今年度の「静岡おみやプロジェクト」でテーマとして
きた「顧客視点」。
迷いが生じたときには、「顧客の視点に立ち返ること」というのは、プロジェクト
を通じての拠り所であり、最終的に商品の顔となるパッケージにも、「顧客視点
に立ったときに伝えたいイメージ」を盛り込みました。



たとえば、飲んで帰るお父さんに。
自宅で待つご家族への、ちょっとした申し訳なさをカバーする小粋な手土産を。

たとえば、“生”の桜えびに触れる機会のない方々へ。
素材の持ち味をわかりやすく、かつ親しみを感じていただけるパッケージに。。。

結果として、それぞれの事業者さんの思いを表すパッケージになりました

さて、皆さまがお手にとるのは。。。

岩生の箱鮨（食彩岩生）


梅ヶ島紅茶・チャイ　「二度目の恋」「十四時半のときめき」
「すずろに笑む」


生桜えびのづけ（美味しい産業株式会社）


蒲原屋謹製　和ナッツ（蒲原屋）


農家が育てる生きてるそば茶（手打ち蕎麦たがた）


静岡抹茶シフォンサンド（パティシエ キドコロ）


とくに食品関係の商品開発に関心のある方など、「静岡おみやプロジェクト」
にご興味をお持ちの方は、現物や開発ストーリーに触れる「成果発表会」
に、ぜひご来場ください

3月7日（水）　平成29年度「静岡おみやプロジェクト」成果発表会
詳細と参加のお申込みはこちらから⇒https://www.b-nest.jp/omiya/default.html